カヌーとカヤック

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カヌーとカヤックの種類

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カヌー☆カヤックを楽しむ


    カヌーカヤックはどこが違うの?
     



カヌーとの出会い

私がカヌーに興味を持ったのは、キャンプの時に、カヌーがあれば楽しみが増えるし、活動範囲が広がると思ったのがきっかけです。
何年か前、カヌーがブームとなりました。町中でもカヌーをルーフに積んでいる車を見かけるようになりました。
また、キャンプでもカヌーを持ってきている人も多く見かけるようになりました。
水の上を自由に動いてみたい。水の上から景色を眺めたい。それが、カヌーをはじめた大きな目的です。
エンジンを使わず、自分の力だけで音もなく滑るように進むカヌー、以前北海道の湖を進むカヌーを見たときから、カヌーは私のあこがれとなりました。
自然との一体感がたまらない魅力です。
カヌーにキャンプ道具を積んで川を下りながら旅をする。こんなスタイルもあります。

カヌーとカヤック

「カヌー」と呼ばれているものは、おおまかに次のものに分類されます。

 ・オープンデッキカヌー

カナディアンカヌーに代表されます。
デッキ部分がなく大きく開いているものを言います。


一般的に、使用するパドルが、シングルブレードパドル(ブレードが片側だけについているパドル)
であるタイプを「カヌー」と呼んでいます。
デッキ部がボートのように空いているため、荷物が多く積めるという利点があります。

元々は、水辺での猟の際の移動の道具として使われていたそうです。

主に湖などでの釣りやツーリングに使用されます。


 
・クローズドデッキカヌー

デッキ部分に乗り込むための空間(穴)があるタイプです。

一般的に、使用するパドルが、ダブルブレードパドル(ブレードが両側についているパドル)
を使用するタイプを「カヤック」と呼んでいます。
「カヤック」とはイヌイット語で皮張りのボートという意味だそうです。
イヌイット(エスキモー)、の人々が狩猟に使ったり、人や荷物などを運ぶために使った道具だったのです。

それが、欧米でレジャー用に使用されるようになりました。



   川で使うリバーカヤック


最も愛好者の多いのがこのタイプ。
回転性が高いのが特徴です。
プラスティック製のものがほとんどなので壊れることが少なく最近は艇の長さが短いものも多いので部屋で保管したり、運搬は車内ということもできます。


   海で使うシーカヤック


海で使うことを目的に作られている。
波を切って進む直進性を高め、スピードが出やすいデザインになっている。
タンデム(2人乗り)も可能なものも多い。

以上は折りたためないカヤック リジット艇と言います


ほかに、折り畳み可能なタイプ、 ファルトカヤック(フォールディング)や、
空気を入れるだけでできるインフレータブルカヤック、(姿から、
ダッキーと呼ばれています。)があります。

ファルトカヤック


折り畳み出来るのが最大の特徴。
保管場所が無い方にはお勧め。
折りたたんで運搬できるので、運搬用の車やキャリヤなどを用意しないですむのが魅力。
積載の力もかなり大きいので、キャンプ道具を積んでツーリングというスタイルが最も適している。
反面、船体は木やアルミのフレームにナイロンやポリエステルの防水布布の組み合わせの構造なので、他の素材のものと比べると強度が落ちる。激流では使用できません。
インフレータブルカヤック
ダッキーとも呼ばれる。
空気を入れて膨らますタイプなのでファルトボートと同様に保管場所や運搬の問題が少ない。
ファルボートより安定性が良く、強度もかなりあるので破損の心配も少なく、初心者でも安心。
ただ、水面上にでている部分が大きいので風の影響を受けやすく、風の強いときの海や湖では、コントロールが難しくなる。


  ・その他のカヤック

ファンカヤック
初心者でも、気軽に楽しめる艇です。
安定性が良く、直進性も良いものが多く、漕ぐテクニックもあまり必要ありません。
中流部以下の緩やかな流れ、穏やかな内海、湖などでの使用が最適です。
コクピットも大きくフィッシング・ボートとして使用することができます。
シット・オン・トップ
一体成形の一枚の板のような艇です。
中は空洞なので沈むことが無く、転覆しても艇を起こせば大丈夫です。
自動排水で水を出す必要もないのでとても安心です。
もともとダイビングのベースとしての用途の艇ですが、ビーチ遊び、サーフィンなどいろいろな使い方ができます。
コクピットが無いのでとてもオープンですが、お尻は濡れやすいので特に寒い季節は防水、防寒の対策が必要です。
フィシング
(アングラー)
今、注目されているカヤック。
ロッドホルダーなどが標準装備されます。
野池・湖・湾内・湾外などで幅広く楽しめます。
他にも純競技用の艇などさまさまな種類があります。









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